カテゴリー「MBA受験全般」の5件の記事

2007年8月22日 (水)

Low GPA stories

低GPAでトップスクールに合格したアメリカ人の事例集がありました。

例えば、GPA2.6でKelloggに受かった人とかがいます。

オプショナルエッセイの書き方とかを説明してる人もいますので、参考になるかなぁ?

ただし、僕みたくGPA1点台の人はいませんが(笑)

2007年8月20日 (月)

受験スペック

出願時のスペックを参考までに書いておきます。

TOEFL:273点
GMAT:700点
GPA:2.0未満
職歴:5年

以上

2007年8月19日 (日)

低GPAでもMBA留学は可能か?

低GPAに関する情報があまり巷にはないので、個人的な考えをお伝えしたいと思います。

GPA2.0以下でもアメリカのMBAトップスクールに合格することは可能だと思います。たぶんに運も作用したと思いますが、僕は実際にM7(注)の学校に入学することができました。(発信の自由度を高めるため、本ブログでは学校名は伏せさせて頂きます。)

受験準備当初は、ホントに受かるとは思っていませんでした。悲しいことにこの現実は大学卒業時点で既に認識していたのです。日本の大学を卒業したのですが、なんとその大学の成績表はアメリカの大学と同様のフォーマットで常にGPA計算で出されるのです。しかも、落としてしまった単位まで記載されている。。。なんて悲しいことか!「他の日本の大学では、落とした単位は成績証明書に出てこないのだから、僕のも見逃して!」なんて通用しない。アメリカ人も同じ条件。

GPA3.0以下はきびしいと良く聞きますが、僕はそう思いません。2.5程度でもトップスクールに受かっている人はたくさんいます。一部のスクール(州立系)以外は何とかなると思います。

低GPAで悩むより、その分GMATやTOEFLの向上に注力すべきだと思います。

以下に低GPAの人へのアドバイス。

①GMATの点数は、アベレージ以上を目指すべき。GPAもGMATも両方とも低かったら、間違いなく受からないでしょう。少なくとも、GMATは見栄えの良い点数を取りましょう。そうすれば、アメリカ人の好きなロジック「昔はあまり勉強が得意ではなかったが、努力して学力がついた」というようなことをエッセイに書けるようになります。

②大量出願すべし。州立大学は低GPAを取らないという話をよく聞きます。真偽のほどは分かりませんが、個人的な感想としては納得です。M7の学校に合格しましたが、UCLAからはインタビューのインビテーションすらありませんでした。その他には、UCBやバージニアなんかがGPAに厳しいと言われてます。いずれにしても、大量出願することによって、選考基準の多様化を図り合格の可能性を上げることができると思います。10校は出願したいところです。また、受験校のポートフォリオの中にHarvard, Wharton, Colombia等の大規模学校を必ず入れましょう。小規模の学校は、well-balancedな人を取る傾向がありますが、はやり大規模校の方が懐が深く、変わった人も合格させてます。

③GPAのことは忘れてしまえ!MBA受験の道のりは長いです。GPAのことを考えてしまうと、いくら努力をしても報われないんじゃないかという不安に襲われてしまいます。そのようなことを考えても何も変らないどころか、勉強も手につかなくなります。もう、MBA受験すると決めたなら、もうGPAのことは忘れてしまいましょう。ただ、エッセイを書くときは、正直に書きましょうね。私は、低GPAが他人との差別化要素だ!というような気持ちでエッセイを書きました。

以上、低GPAで悩まれている人の参考になればと。

注:アメリカ人はHBS, Stanford, Wharton, Colombia, Kellogg, Chikago, MITの7校のことをM7と呼びます。

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2007年8月17日 (金)

なぜMBAを目指したか?

MBA留学は大変である。

1.最低1年間の準備期間及び受験費用(平均で150万円)

2.2年間の授業料及び生活費(2千万円程度)

3.給与の機会損失(2千万円程度)

4.留学後の就職(MBAは必ずしも引く手あまたではない)

飛び込むには、かなりハードルが高い。

ただ、企業派遣だと環境は全く違う。僕の場合には、受験費用及び授業料は会社持ちで、給料ももらえる。全くのリスクフリーである。したがって、MBA留学!といっても、「人生最大の決断」みたいなものは全くありませんでした。

ランチしている時に会社の同期からMBA留学の社内選考があると言う話しを聞き、3日後に志望動機を提出して、その後人事と面接。(当然、事前に担当役員への根回しはしました。) で、社内選考合格。

当然、会社に対しては、色々と志望動機を語ったが、本音は、

1.以前からコンプレックスを持っている英語力の向上

2.マンネリ化してきた業務からの現実逃避

3.純粋な憧れ

てなとこ。

大層な動機もなく、GPAも極度に低かったため、ハワイ大学でもいいやと本当に思ってました。ただ、はやり受験業界に身を置くと、次第にブランド志向が強くなり、トップスクールを目指すようになったのです。

せっかくトップスクールに受かったのですから、この二年間有意義に過ごしたいと思うのは当然で、自堕落な僕もたまにはそのようなことを考えます。(大体、このようなことを考える時は、他に何かをやらなくてはならない時で、現実逃避として行う傾向がある。ちなみに今深夜2時。明日の宿題は手付かず。)

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なぜかTOPスクールに合格

前回のエントリーから約1年が経ってしまった。

その後、MBA受験向けのテスト(GMAT)で700をとり、何とかトップスクールに合格できた。

合格直後はかなり舞い上がっていたが、日が経つにつれ、新しい世界への恐怖、そして現実を目の当たりにした落胆。例えて言うなら、女性と一晩供にした後の、興醒めか。

能力がないのに、早くも自堕落な生活が始まってしまった。またしても低GPAを取ってしまう前触れか!?それでも卒業できれば良いが。。。

今までの人生で継続して努力し続けたことは、果たしてあったのだろうか?

高校も学年でビリ。進学校なのになぜか僕だけ就職を薦められた。

大学では、ほとんど学校も行かず、試験も寝坊したりで、単位を落としまくり。仕舞いには、単位が足りなく、卒業式に出席できないあり様。

それでも、TOPスクールに合格できてしまったのが不思議である。ただ、実際に入学して思うのは、周りの学生は思ったより普通であるということ。内にどのようなものを秘めているか知らんが、表面的には皆フレンドリーで、とくに秀才!って感じの人は少ない。で、今の感想としては、日本の大学と一緒で、その共同体に参加しただけではやはり価値は生まないだろうと言うこと。自分がそこで、何を感じ、何を考え、何を得たかということがやはり重要なことだと思う。

僕は、水の流れと一緒で、たまには高いところに自分を持って行かないと、常に低い地点で滞留してしまう。たまには、ブログで自分を鼓舞したいと思う。

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