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2008年2月 5日 (火)

インタビュー対策

早いもので、もう2月になってしまいました。
昨年の今頃は、インタビューのインビテーションを悶々とした気持ちで待っていたのを思い出します。
出願が終了し、若干気が抜けてしまい、十分な準備をせぬままにインタビューに突入してしまったケースがあったりと、私の中ではインタビューは出願工程の中では失敗に位置しています。
インビテーションが来るということは、明らかにアクセプトされる可能性があるわけですから、そのチャンスを無駄にしなよう臨みたいところです。

もう一度、同じ工程を繰り返すなら、下記のことを意識すると思います。

①想定Q&A
想定Q&Aを作らなかったため、学校ごとに言うことが変わってしまい、発言の一貫性がなくなってしまっていたと思います。また、思いつきの表現を多用し、稚拙な印象を与えてしまったとも思います。
文を覚えると面接官にばれてしまうから想定Q&Aを作成しない方が良いという意見を言う人もいますが、純粋な日本人にはそれすら準備しないと効果的な回答はなかなか難しいと思います。また、インビテーションは散発的にくるので、その対策としても想定Q&Aを事前に作成しておくと準備が楽になります。もう一度、MBA受験をするならば、間違いなく作成すると思います。
ドラフトはエッセイカウンセラーなどのネイティブに見てもらい完成度を高めましょう。
どのような表現を使ったらよいかは、「面接の英語」が役に立つでしょう。

②オフキャンパスの選択
自分の脳を英語モードに切り替えるために、選択が可能な場合には積極的にオンキャンパスを選びました。しかしながら今思えばちょっと失敗かな?と思います。というのも、ネイティブのアプリカントや流暢な英語を話すインターナショナルアプリカントと日々面接を行っている面接官が、急に下手な英語を話す日本人アプリカントと接したら、どうような評価を下すでしょうか?「英語より話す内容だよ」と思いたいところですが、同じことを言ってもやはり言い方次第で聞き取り手の印象は変わってしまいます。
一方、来日したアドミッションスタッフなら、面接の評価は日本人アプリカントとの相対評価となるので、英語が下手だからといってそこで終わりにはならないと思います。英語に難がない人でしたらキャンパスビジットして熱意を見せるのも効果的ですが、自信が無い人は日本でインタビューを受けた方が良いでしょう。ただ、日本だからといってテレフォンインタビューはやめましょう。最後の武器の“笑顔”が通用し、電話だと相手が何を言っているか一段と分からなくなってしまいます。

ゴールまでもう少しです。
あとひとふんばり、頑張りましょう!

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